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「鬼神童子ゼンキ」漫画のあらすじ
最強の呪術者「役小角」の血を引く祓い師、役小明は、いつか小角が使役した最強の鬼神「前鬼」を呼び覚ますことを夢見ながら引退した祖母、役小鬼に代わって「役呪法堂」を切り盛りしていた。
そんなある日、「小角の宝」の存在を信じた「猫丸」と「犬丸」という二人組が役呪法堂に侵入。
本堂に封印されていた「憑依の実」に取り憑かれてしまう。
小明は必死に立ち向かうが、憑依の実は二人の欲望を吸いきり孵化、「憑依獣」になってしまう。
小明は絶望しかけるが、その時代々伝わる法具「護法輪具」が光り始める。
「輪具が輝くとき前鬼甦らん」
小明は幼い頃から聞かされ続けた伝承に最後の望みをかけ「前鬼覚醒」の呪文を唱える。
すると本堂に安置されていた「前鬼石」が砕け、前鬼が復活した。
前鬼は圧倒的な力で憑依獣を撃破、そして「この女を殺してしまえばオレ様は再び封印されることは無い」と言い、今度は小明に襲い掛かる。
しかし、護法輪具の力で前鬼は弾き飛ばされ小明は難を逃れ、前鬼は小角のかけた術によって弱い童子姿に変わってしまう。
唖然とする前鬼と小明。
すると空に小角の姿が浮かび上がり「世に災厄の種は尽きぬ、我が式神、前鬼を使役し、邪悪と戦い滅せ。」と言い残す。
この時から前鬼と小明の長い戦いが始まった。
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